沖縄の若い子たちを集めて、ひと戦(いくさ)するつもりです。

今日の昼は、WJUFSの打ち合わせです。3月2日に沖縄県庁に伺いますので。

今、WJU・WJUFS合同の大きなプロジェクトを進めています。私は、沖縄県に大きな可能性があると理解しています。

 

私、沖縄での事業に、大きな野望があります。沖縄にはカントリーリスクと災害リスクがありますが、それ以外に可能性しか感じません。

沖縄の若い子たちを集めて、ひと戦(いくさ)するつもりです。

例えば、コンサルティング事業、社会福祉法人配下のMS法人化、給食委託事業、食品卸し事業、輸入・輸出事業、宅食事業、レストラン事業、お弁当事業、ホテル事業、NPO法人、農業清算法人、就労支援事業、GH、生活介護、居宅介護、他。

 

いろいろと自分で行うことで、新しいビジネスモデルを作り、全国の社会福祉法人さんに「ビジネスモデルコンサルティング」を行います。

そうすれば、社会福祉法人が街を守る要法人になり、職員さんに高い給与を払うことができるようになります。

そして、県議会議員になってもらい、多くの経営者は国政に出て、その中から総理大臣に、、、、かも。

 

だから、おじさんは、休んではいられません。

今、お仕事に通っている法人の経営者は「OOの歴史は、不可能を可能にして来た歴史だから。」とおっしゃられています。

仕事に行って、逆に励まされます。

今年は無理かもしれないけど、2022年には、みんなを連れて本物の経営者に引き合わせたいですね。

黒塗りのセンチュリーからダブルのスーツで降りてくる時は、「絶対、マフィアのボスだ。」と言うと思います。