私は、いつも言っています、「一芸は3年だから」と。

明日から、日本は、クリスマス仕様が街を彩ります。

いよいよ、2021年も追い込みです。そして、2022年へ。

WJUとWJUFSのスタッフのみなさんには、2022年の戦い方についてお知らせしています。

WJUは、毎年、やることが変わっています。もし、この変化を恐れていたら、今のWJU・WJUFSは存在しません。

そのためには、WJUに勤めるということは、変化対応能力と適応能力が求められます。

それができなければ、別の道を探さなければなりません。

ねっ、コンサルティング会社に勤めるって大変でしょう?

私は、いつも言っています、「一芸は3年だから」と。

これ、コンサルタントだけの話ではありませんよ。みなさんの仕事も同じですからね。

「変化は常」ですからね。

 

ちょうど、WJU・WJUFSは、変わり目の時を迎えています。

両方の会社とも、物凄く変化をすることが求めれているなと感じます。

ニューノーマル、AI、5G、情報通信技術の発展は、コンサルティング会社やセミナー・研修会社のあり方を変えると思っています。

一例を挙げれば、弁護士、会計士、税理士、社会保険労務士などの士業はこれからどうなるかを考えればお分かりの通りです。

だから、私、考えることが沢山あります。

「もっとも強い者が生き残るのではない。もっとも賢い者が生き延びるのではない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」