今日は、朝いちばんから、大きな医療・介護・障がいのグループの首脳の皆さんと、病院、特養、小規模多機能、在宅、ドクター、本部業務、資産の償却管理についてのご説明をしてました。
大きな法人さんは、圧倒的に有利に見えますが、大きな法人なりの課題や悩みがあります。しかも、大きいので利益も多いですが、支出も大きい。まさに、桁が違うという感じですね。
こんな大きな法人さんでも動かしているのは数人の方々です。喜びも辛さも桁違いですね。
私は、そういう経営者、経営層と仕事をしているのでわかります。社会福祉法人であっても役員は、その規模に合わせて給料を取るべきだと言っているのです。