今日まで、3日間、朝から晩までインタビューしてました。
数字を調べて、その数字を知った上でのインタビューです。
「それ、おかしいよね?」
「んー、違うかもよ。」
「私ね、不思議でしょうがないの。」
「その話はダメだなー。」
「いい、ヤバイんだよ、分かって言っているの?」
インタビュー受ける側は、たまんないですね。
もう、途中からインタビューじゃなくなっているんで。
「ねえ、もうちょっと頑張んなさいよ。今に、そんなこと言ってられなくなるよ。」
初対面の隣のおじさん風の人間に言われちゃうわけで。
でもね、問題のコアは分かりますよ。