HMSエリートコース第15期生 中間アンケート2

Q:これまで3回受講され、沢山のことを学ばれました。その中で特に印象に残っていること、学んだことを3つお書き下さい。

① 人を大事に。② 成功のセオリーの達成。③ 目的・目標・戦略・戦術。

① 財務内容、財務諸表の見方など、ビギナーコースでも学びましたが更に理解を深めことができました。② 地域での自法人を中心にしたマーケティングとマッピング。周辺の病院に役割を詳しく理解できるようになりました。③ 地域の人口構造・2040年には事業所の人口がどのようになるかを理解した上で事業計画をイメージすることができました。

① 経営はちょっとしたことで差が大きく変わる。それに気づくかどうか。黒字と赤字は紙一重、赤字と黒字は「慣れ」② ケチだけど一番給料を払う法人になろう。エンゲージメント経営。③ 法人の将来を職員個人の将来に重ねることができるか。事業計画を職員にどう説明することを考えて作成する。

① 今後の年齢別、地域別の人口推移などをリサーチする方法。② 2025年問題、2040年問多元的社会に生き残る強い法人になるために今から取り組むべきこと。③ 人件費、コストの徹底的に見直す。

① グループホームの人件費が高く、職員の給与が高すぎるのが分かりました。② 2040年、2060年と地域がどうなっていくか理解できました。③ 第8次医療計画に向けての話は身が引き締まる思いでした。

① 財務・会計、管理会計。② 人事考課。③ ドミナント戦略、ポジショニング。

① 国の政策の方向性。 ② マーケティング・マッピング。③ 管理会計。

① マーケティング。② 2040年に向けた事業戦略。③ 人口分析。

① 利益が全てを解決する。② 成功にセオリー。③ マーケティング。

① プレゼンテーションの大切さ。② 自法人のポジショニングと他法人のポジショニングで戦略と戦術が立てられる。 ③ 自法人の財務状況をより深く理解し、目標を立てやすくなった。

① 2040年に対する意識と今後の事業方針。② 日毎の稼働率の重要さ。③ 成功している法人と自法人の差。

① 経営の本質。働く人をどう確保するかが大切であるということ。② 働く人の能力に差はなく、あるのは管理者と経営者であること。③ 教育の重要性(経営等全て)。

① 人はコスト、人は宝。② 赤字事業は絶対に許してはならない。③ 法人が大好きな人で管理職を固めればいい。そして、優秀な人は使えばいい。

① お金の流れや仕組み。② 厚労省の言葉をわかりやすく説明していること。③ 2040年に向けた自分の行動を考えさせられるところ。

① 二宮尊徳の名言。② 赤字を絶対に許さない姿勢。③ 社会的包摂。

① 今後の日本の人口動態。② 2040年から逆算した事業経営。③ 経営企画室の使命。

① 自法人の地域のドミナント戦略。② 「治し支える。」医療・介護・障がいサービスの実践。③ 経営の本質とは何か。