内容を聞いたら10人が10人、「マジっすか!?」という内容です。

今日、WJUFSの2040年までの、「Scenario 1」と「Scenario 2」とどちらにするか、話し合っていました。

「Scenario 1」と「Scenario 2」の内容は、全く、違うもので、アウトプットも、ほんと大きく変わるのです。

結論は、「Scenario 2」になりました。

フェーズ 0 2020年 〜 2023年(4年間)

フェーズ 1 2024年 〜 2026年(3年間)

フェーズ 2 2027年 〜 2031年(5年間)

フェーズ 3 2032年 〜 2036年(5年間)

フェーズ 4 2037年 〜 2040年(4年間)

事業計画の内容を聞いたら10人が10人、「マジっすか!?」という内容です。

12月の会社の方針説明会で、みんなに話をすることになります。

自分に以下の名言を送ります、はい。

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。

もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。

面白き、こともなき世を、面白く、住みなすものは、心なりけり。

行いは己のもの。批判は他人のもの。知ったことではない。

道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。