宮城県の社会福祉法人の皆様、3月8日は、話を聴きに来て下さい。情報交換会もあるようですので、声を掛けて下さい。

3月8日、宮城県経営協さんの研修講師をさせていただくことになりました。

宮城県の社会福祉法人の皆様、3月8日は、話を聴きに来て下さい。

情報交換会もあるようですので、声を掛けて下さい。

演題「2040年に勝ち残るため、これから6年間(2024年〜2029年)、どうする?社会福祉法人」

・24年改定は、職員への処遇が大部分で、法人経営を改善するレベルではない。

・公的施設の倒産も起こり、従来の社会福祉の運営では対応しきれない時代を迎える。赤字経営からの脱却の仕方を理解する。

・黒字決算だからと言って、2040年も生き残れる保証がない理由と生き残るために必要な利益を理解する。

・これからは、「働く人の時代」として理解して、エンゲージメント経営の導入は不可避。エンゲージメント経営導入の仕方を理解する。

・生き残るための新たな人事戦略・経営戦略を学ぶ。(役割等級制・ジョブ型人事考課・オーダメード雇用・働き方改革対応労務管理・給与制度)

・給食の赤字を無くす方法を理解して取り組む。