70人メールの会の皆さん、もう、お会いした時に、「エビちゃん」はダメですよ。せめて、「エビス様」(合掌)と、、、(笑)。

70人メールの会若手のエース、エビちゃんこと、胡谷さんが、まだ、70人メールの会の人たちが「エビちゃん」と愛称で呼んでいた、昨年(2023年)の3月に、慶応大学病院のエリート医師の道から、「俺が、実家の法人の経営を担うしかない。」と決断されて法人に戻り、その叡智とパワーと「WJUを使うという賢い決断(笑)。」で、たった1年で、海面スレスレに下降していた機体(法人)を、本間が引退と同時に発売される小説に出てくるような、ドラマの連続と活躍で、一気に V 字回復 させ、12月末には、その功績とその能力とその人望が認められ、わずか、9ヶ月で、500人の法人グループの理事長になられました。

70人メールの会の皆さん、もう、お会いした時に、「エビちゃん」はダメですよ。せめて、「エビス様」(合掌)と、、、(笑)。

私は、胡谷理事長は、俗に言う「乗っている人」と理解しています。私は、息子さん娘さんと付き合っていると、「あなたの肩に経営の神様が乗っているといいね。」といつも言っているのです。

私が久々に感じる、経営者タイプの経営者だと評価している人です。年齢は関係ないです。若かろうが若くなかろうが、年齢は意味がないです、対馬さん見ている人は分かるでしょう? 要は「心の若さ」だから。

なぜ、胡谷理事長をそう思うかと言うと、まとも(常識)では考えられないドラマの連続も中、周りが動いて、あれよあれよと法人のNO.1に押し上げられる「運気」。考える前(いつも頭では無意識に考えているから)に動いている「行動力」。失敗するとは考えない「無邪気さ」。理解するスピードが速い「学習能力」。自分で決めることができる「決断力」。人を真っ直ぐ見える「人に対する強さ」。人の懐に入って、気がついたら膝に上に乗っている「人柄の良さ」。経営者に必要な要素をもっている人だと、私は理解しています。

そう、だから、経営の神様が胡谷理事長の肩に乗って、足をブラブラさせて、「どうすっかなー」と、いつも、キョロキョロして経営の神様が動いちゃうから、胡谷理事長は、頭が動き出す前に体が動いているのです。

以上が、この道25年の本間の見立てです。そうね、対馬さんと全く同じタイプと理解しています。

話は、変わります。

この写真は、以下のメールとともに送られて来ました。

(メール)

本間先生

お疲れ様です。

胡谷さんから、みんなで撮ってブログに載ろう!

とのことで、写真を撮りました。

藤木

(終わり)

ねっ、胡谷理事長の「人柄の良さ」が職員さんの顔に出ているでしょう、写真見て分かりますか? 経営者だから、厳しい人であるのは当たり前で、それでも、周りに人が集まる。みんな、胡谷理事長と一緒にいるのが楽しいんです。もっと言うと幸せなんですよ。

話は、変わります。

WJUのコンサルティングですが、法人さんの収益力は、全国平均の収益力から黒字平均に向かっています。そして、これからは「目指せ、ベストプラクティス!」と言うことで、いよいよ、現場にコンサルタントが入ります。これから1.5年ぐらいで、ベストプラクティスをy掴んで頂こう思います。そして、並行して、人事制度、労務管理、エンゲージメントを行なっていますので、「高収益とエンゲージメント経営をバランスさせ、前を向いて進む法人」のご支援を行います。さらに、並行して、法人の大きな飛躍を実現する仕込みである事業計画、ROAD to 2040 PLANを作ることになります。そのためには、「人づくり」と「組織強化」も欠かせませんね。

WJU・WJUFSで8人チームでこれからも、サポートさせていただき、2040年を目指して伴走させていただこうと思っています。