だから、それくらい、1970年モデルと2040年モデルは違うんだぞという話です。2040年モデルを勉強するしかないでしょう?

私は、歴史が好きです。特に、幕末と戦国時代と不思議な飛鳥時代辺り。

皆さんは、第二次長州征伐という言葉をお聞きになったことはありますでしょうか?1866年にありました。幕府軍は15万人を超える動員で、長州藩1万人弱だと覚えています。多くの戦いがあり、一進一退の戦いや長州圧勝や長引いていたら負けた戦いもあり、歴史好きには、興味満載の2ヶ月の戦いでした。歴史的は、ここから薩長土肥などの雄藩と幕府の政治的な駆け引きが始まり、あくまでも倒幕を大目標に掲げる薩長を中心とした勢力が戊辰戦争に向かっていくわけです。

話は長くなりましたが、第二次長州征伐というのは、「西洋式兵法とミニエー銃・スナイドル銃と関ヶ原以来の戦い方と火縄銃の戦い」でもあるわけです。もちろん、ミニエー銃を携えて参加した幕府軍もあり、その戦いは長州藩も苦戦しています。

滑稽だとは思いませんか?一方は西洋式軍隊で隊列と最新銃で、一方が鎧兜と槍と刀と火縄銃。この両軍が同じ場所で戦っている姿を見ると、この戦いの異常さが伝えるかと思います。

ある意味、漫画ですよね、幕府軍は、一騎打ちを好み、名乗りを上げていた武士がいたということですから、、、。

この戦いは、兵数で圧倒しているはずの幕府軍は、実際は寄せ集めで統制もなく、みんな好き勝手に戦って武器の古く戦術もない。だから、誰からなんとかするだろうと。一方、長州は統率が取れ、戦略しっかりしていて、高杉晋作、大村益次郎など、優秀な現場指揮官を有し、最新式の武器と背水の陣で負ければ滅びるという覚悟の軍隊の戦いです。

要は、規模も小さくお金がない2040年モデル法人とお金はあるが何もしない1970年モデルの法人の戦いに見えるという話です。でね、どっちが強いか?ということと似ていると言っているわけです。だから、2040年に向けて、規模の大きさではなく、意志と戦略とタフさがあれば、十分に戦えるよねという話です。

だから、それくらい、1970年モデルと2040年モデルは違うんだぞという話です。2040年モデルを勉強するしかないでしょう?