「ポスト2025」からの「ポスト2040」について、国は、将来の日本の医療・福祉の政策を決めているわけです。
これがスケジュールになって、2年と3年の改定で政策して提示し、制度にして運用する。
「そのゴール」に向かって行くために。
で、
まずは、2025年モデルと2040年モデルを理解する。
そして、地域性の3パターンで分ける。
そこに、行政の力(お金、人)が掛け算になりますね。
個別には、公立・公的病院はどうするかねー。
持分ありの医療法人はどうするのでしょうか、、、。
万年赤字の社会福祉法人の役員責任はどうしますかね。
現金を沢山持っている社会福祉法人への預貯金に手を突っ込むんじゃないかな。
第一種社会福祉事業という政策は無くなりますかね。
補助金の無い事業整備を当たり前にしますかね。
いろんな事業が複合化されてゆますね。
人がいないことを前提とした現場が当たり前になりますね。
法人は、単独と連携と統合の枠組みはどうなるでしょうか。
障がいは、小さな事業所の撤退があるでしょうから、どこが、その後を継いでゆきますかね。
障がいも介護保険事業の道を追いますね。
保育は残念ですが、大統合ですね。
突然、お休みになり、めちゃ混みのスタバでつらつらと、、、。
新宿は人だらけです。
どんだけの外国人がいるのかと、、、。
でも、ありがとうございます、たくさんお金を使って楽しんで帰って下さい。そして、また、来てね。
観光に人を取られますなー、しょうがないか。