そう、株式会社にも1970年モデルはあるのです。社会福祉法人だけはないんですよ。

今日の法人(私が勝手に特別強化指定選手法人)さんは、どんな感じかです。まず、経営層10名くらいの方が集まりました。「ねえ、皆さんの企業理念は?」から始めました。理由は、会社のことがどれくらい好きなのかなと思って。

とっても真面目で、自分たちが行っていることにプライドや自信があることはわかりました。なので、少なくとも、このプライドは保ったまま経営課題を理解してもらうことから始めようと。なので、少々、時間を使って、丁寧に進めて行きました。

私がコンサルタントとして経営者、経営層にお伝えしたかったのは以下です。

1 言ったもの勝ちの良い介護になってない?。← 一生懸命な会社さんは皆さんそうです。

2 経営は横に置いて事業についての正解を語る介護になってはいないか?。← 一生懸命な会社さんは皆さんそうです。

3 1970年モデルだから、収益性を上げるには、人件費、販売管理費を我慢して経営しなければならない経営になってないか?。

4 ビジョンと計画はあるが、その先に、何があるか誰もわからない経営になってはいないか?。

そう、株式会社にも1970年モデルはあるのです。社会福祉法人だけはないんですよ。だから、今の延長線上に明るい未来を描こうとするのであれば、「それは難しいですね。」となりますね。今日、出席した皆さんは、自分たちに何が足らないか伝わっていれば良いのですが。

経営者は、これから、今と2040年の両方を常に一緒に考える思考回路を作っていただくことをお願いしました。伝わっていると理解していますが。

HMSエリートに出ていた方々がいましたが、研修の中で、この4つは話をしていません。理由は単純に、HMSエリートは勉強の仕方を教えているので。今日からは、こちらの法人さんの経営を触るので、アプローチが全く違うわけです。そして、コンサルタントが触る優先順位を説明し、WJUのコンサルタントが分野別に入って行きます。

次回は、出来るだけ多くの人に集まっていただき、5時間かけて研修です。