↓↓ だから、ほんのひと時の心からの笑顔なのです。

夜の懇親会と言えば、この方を外すわけにはいきません。このかた、今回の研修に参加しているわけではないのです、、、、が、どこからともなく現れて、めちゃめちゃ馴染んで飲んでて、終始笑顔で、時に大笑いで。私は、それを見ながら「よかったな。」と。最後の締めの挨拶をしていただき、一本締めをしていただきました。ありがとうございました。

研修会に参加していたわけで、研修の2週間くらい前に、メールで「たまたま、本当にたまたま16日に東京に用事があり、15日の夜は、近くに行くので、酔っても良いですか? じゃなくて、寄ってもいいですか?」と。

私も、もちろん「たまたま、本当にたまたまじゃなくても良いので、酔って下さいじゃなくて、寄って下さい。井上さんの参加を歓迎します。」と。

私は分かるのです。井上さんは、本当に大きなプロジェクトを進めていて、その大きな夢への希望と不安は常にあり、機会があれば新宿に来て、「革命の同志たち」の顔を見て、みんなのエネルギーをもらって、手を合わせて心を落ち着かせたいのです。

この気持ち、同じ立場になって見ないと分からないですよ。

私は、いつも、「堀内さん井上さん、狂気になってくれてありがとう。私は、何があっても、皆さんを支えます。頑張ってる人に頑張って下さい、と言うつもりもないので、この狂気を心から楽しんじゃって下さい。絶対に大丈夫だから。まあ、そうね、40億円くらいの法人グループになっちゃって下さい。」と、心の中で思っているのです。

↓↓ だから、これ、ほんのひと時の心からの笑顔なのです。大事な、本当に大事なひと時なんですよ。