今、大きく山が動き始めています。コンサルティングをしながら、このプロジェクトをするのは無理かなとも考えるようになっています。今、この課題をどうするかが頭の半分を占めています。

Visionと戦略5月号の6頁〜10頁にオールカラーで掲載されています。題名:「病院・施設の経営改善に大きく貢献する給食事業の黒字化対策」です。内容には、WJUFSの戦略も載せました。もう、隠すことはせず、思いっきり行くだけです。

この4月から第2工場に着手しました。これから、基本設計になります。並行して第3工場の用地探しを始めます。今度は、うるまとは違う、第2拠点を探します。

FC工場もこれから全国で増えていきます。これから複数の契約を進めていきます。もう厨房のミニ工場化は10前後の法人で始まっています。厨房革命はかなりの量になります。多分、その多くが工場に進みます。

全国で、直営工場を10拠点で作りたいと考えています。FCは150工場作りたいと思います。ミニ厨房は300くらい作りたいと考えています。

さらに、障がい部門は、これから15年で30億円の事業の育てることにしました。十分にいけます。また、これを10年コンサルティングで進めます。もう、すでに複数の法人さんにやっていただけそうです。これもかなりの量になりそうです。

今、大きく山が動き始めています。コンサルティングをしながら、このプロジェクトをするのは無理かなとも考えるようになっています。今、この課題をどうするかが頭の半分を占めています。