鈴木、杉山の「HMS未来型人事制度5か月コース」のアンケート&メールです。

お客さまからいただいたメールです。

人事考課制度セミナー、昨日で全日程終了しました。これまでこんなにも内容の濃い研修に参加させていただいたのは初めてでした。とても勉強になりました。これから、活用させていただきまして法人のためにできることをしていきたいと思います。

鈴木先生・杉山先生・細田先生にもよろしくお伝えいただけますでしょうか。

 

Q1 未来型人事制度構築完全マスターコース実務者養成講座を修了されての感想をお願いします。

現在、職員の確保に苦労している中、人事考課制度構築をはじめ様々な手法を学んでいく中で、選ばれる法人にならなければならないと感じました。

構築の考え方が分かった。ただ、管理職に求める部分が多く、今回の人事制度を採用できないかもしれませんが、たいへん、勉強になりました。

5月から5ヶ月間を使っての研修は初めてできしたが、じっくり勉強させていただきました。

これまで導入について不安がありましたが、手続きやツールをいただき、今後スムーズに進めることができると思いました。

たいへん勉強になりました。

5ヶ月に渡り、丁寧にご指導いただきありがとうございました。課題の作成や構築を進めながらの受講はたいへんでしたが、講師の先生や同じ受講生の方と励まし合いもあり頑張ることができました。

企業して本年で15年を迎えるこの時期に考課について考えるのは遅すぎるかもしれませんが、やっと会社の外郭を考えることができるかなと思っています。いかに早急に取り組むか考えたいと思います。

今回のように長期に渡る研修は初めてで、はじめは緊張しましたが、初めて聞くことも多く、勉強になりました。腑に落ちることも多く、今後、職員に伝えてゆきたいと思います。

 

Q 2 本講座を通して、特に学べたことを3つお書きください

① 人事考課を人間力と仕事力に分けて評価する。 ② マトリックスを作り、それにそって業務標準を作っていくこと。 ③ 管理会計。

① 人事制度の構築と運用は人づくりだと学んだこと。 ② 管理者の役割と心構えを学んだこと。 ③ 管理会計の考え方はとても勉強になりました。

① 「人事考課」の構築方法。 ② マインドの大切さ。それを伝えるスキルとパッション。 ③ まず、自分を振り返ること。

① マインドの構築。まず、マインドについてご指導いただいたので入りやすかった。 ② 人事考課=人材育成ということ。 ③ 管理職教育→利益に変える。セグメント。

① 人事考課制度と人材育成。 ② 管理会計。 ③ ツールの作成。

① 評価方向の考え方。 ② 考課者訓練の実践方法。 ③ 管理会計の考え方。

① 管理者の研修。 ② 管理会計。 ③ マインド。

① 制度を構築する上での考え方。 ② 法人の「品質」を定める。 ③ 職員数に対する等級の設定。

① 人事考課制度の構築の手法。 ② 職員育成の方法。 ③ 目標設定の考え方。