本当に病院からの仕事が多く、財務省が建議書で使っている「歴史の転換点における」の表現の意味が分かります。

今日、お客様のところで仕事をしていると、私の携帯が鳴りました。知らない番号でしたが、今日いる街の市外局番で、、、

「はい、本間です。」というと「ご無沙汰しています。OO法人のOO です。先生、今日、こちらに来られていますよね?出来たら、伺いますのでお会いできますか?」という電話でした。なので「伺います。」と言うことになり、終わってからタクシーで。

伺うと経営者の方が出てこられて、「コンサルティングをお願いできれば。」というお申し出でした。「ありがとうございます。私でできることであれば。」と。

お話しを伺うと、今日の仕事先の病院さんと呼んでいただいた病院さんの事務長が情報交換をしているとのことで、「いつか本間さんを。」と思っていていただいたらしいのですが、今日、たまたま連絡を取ったら私が来ているということになり、ご連絡をいただいたとのことです。

ありがとうございます。真面目に仕事はしておくものですね。

話しをお伺いすると、確かに、現状ではどっちつかずで、少々、何かと決断が必要な病院さんのようでした。なので「お互いを知るために現状調査をさせて下さい。そうすればWJUを使っていいか分かりますから。」と。

本当に病院からの仕事が多く、財務省が建議書で使っている「歴史の転換点における」の表現の意味が分かります。