鎌田さん、メール、ありがとうございます。沖縄県社会福祉事業団の見学受け入れ、ありがとうございました。画像に、串間くんが写っていて、頑張ってるなとホッコリしてました。見学された沖縄県社会福祉事業団の皆様が、必ずや、ガバナンスの重要性をご理解されたのではないかと思います。70人メールの会の皆様には、いつも、お世話になってます。
メールでご指摘の通り、疲れ気味というのはその通りです。まあ、365日疲れているというのが正解ではないかと、、、。あとは、WJUFSが、計画の通りの軌道を捉えて、どんどん、宇宙に向かって進んでいると確信したので、少し、ホッとしている感じですかね。逆に、WJUは、増え続ける案件と、一つひとつの案件の規模が大きくなってきてて、「どうすっかなー」と、ずっーと、悩んでいるためでしょうか。加えて、障がい事業も軌道に乗って、2040年までの「15年計画」を立て始めたから、こちらも、やらなければならないことが多くて。Mr.KATOは、一度止まって考え中です。鎌田さんのところも高級旅館を経営しているので、宿泊・飲食業の現状はご理解のことと思います。私は、Mr.KATOは運がいいと考えてます。黒字になってから、この、材料費、諸経費、人件費の高騰が来たので。赤字の時に来ていたら、撤退するという決断もあったかもしれないので。
だから、なんと言うか、仕事しすぎ、成り行き上しょうがない、風呂敷を広げすぎ、大いなる実験、狂気、鎌田さんにセラームーンをやって欲しかった、というやつかもしれません。要するに「成長痛」ですかね。
だから、片っ端から成功させて、次世代を育てればいいので。
あとは、ここに来て、WJUのHPに来る人が増えて来てて、ブログを読む人が増えているのです。なので、なんというか「期待に応えないと、、、」という感じもあって、増えているのではとも、、、。それと、国がいよいよ、「まとめ」に入り始めていく中、社会福祉法人さんが相変わらずで、株式会社に攻められ続けているのが、少し歯がゆいというか、まあそうなかと言うべきか、なんとかしなければという感じですかね、、、。表現の難しいところです。
政典会さんもいよいよ障がい事業が始まりますね。成果を楽しみにしていますね。頑張って下さい。