WJUFSのアトラトル企画は、2040年多元的社会の地域包括ケアシステムに勝ち残る切り札の一つです、間違いなく。
私たちは、自信をもってWJUFSのフランチャイズを通し、10年間で、全国に150の工場を作る計画を立てています。
FCは、椅子取りゲームです。来年の1月、全国の福祉事業者に、DM(15,000通)を発送します。
12月6日午後の特別企画で、なぜ、1〜10が可能なのか、ご説明します。
ちなみに、特養の4分の1の投資で4倍の収益を上げることができます。
1 赤字の給食事業を黒字化する切り札の一つであること。
2 特養、ケアハウス、有老、小規模多機能、デイサービス、訪問介護の顧客満足・集客の切り札の一つであること。
3 赤字の給食事業を黒字化する切り札の一つであること。
4 他の法人に給食事業の卸しができること。
5 在宅、見守り、予防の切り札の一つであること。
6 食の次は、生活支援に入っていけるきっかけを掴む切り札の一つであること。
7 就労支援B型参入の切り札の一つであること。
8 働きたい職員に、副業・兼業の機会を与えることができる切り札の一つであること。
9 ホテルの朝食、企業の社員食堂の代替え、ホテル経営進出、外食産業進出など、異業種参入の切り札の一つであること。
10 株式会社経営参入の切り札の一つであること。
ちなみに、調理機器のシステムと情報システムは「唯一無二」です。
FCにする一番の理由は、「継続的な技術の進歩」と「教育訓練」と「経営」です。
私は、この仕事をして、医療と福祉の経営の弱点を知っています。それは、「継続的改善ができないこと。」です。
なので、そのため、気がついたら、遅れた技術になっていたり、経営が不在になり、食中毒のリスクが高まるからです。
加えて、FC間で結ぶ災害協定です。
その気がある人は、12月6日の特別企画に来て下さい。
最終目標は、1700ある全国の行政区に一つずつ、アトラトル企画の事業体「TAK Team Atlatl for KAISEI」を作ることです。
これから、うるまの給食工場を中心とした「うるま皆生タウン」を作るつもりです。それが、アトラトル企画の事業体「TAK Team Atlatl for KAISEI」です。
アトラトル企画の事業体「TAK Team Atlatl for KAISEI」は、2040年多元的社会に対応する「2040年モデルの事業体」です。
私の最後のご奉公の事業と考えて仕事したいと思います。