みなさん、社会福祉法人の底力を見せましょう。こういう積み重ねは、社会福祉法人のあり様は別として、2040年モデルの切符でもありますよ。

本間先生
 
いつも大変お世話になっております。
 
「職員の子供を連れてきてもいいわけですし、お弁当だってできるわけですし、
 見守りもできるわけですし、社会福祉法人とは、読んで字の如しなんで、福祉を社会に提供する法人さんなんで。」
 
ブログ拝読いたしました。
正にその通りだ!!と感じご連絡させていただきました。
社会福祉法人の真価が問われると感じており、しっかりと計画を立てできることを粛々と行うことだと思い実行しております。
 
さて、竜泉会の職員対象の学童保育について本日の地元新聞の一面に掲載されました。
また、本日もう1社新聞社よりお問い合わせいただき一馬が対応にあたっております。
本当に本間先生がおっしゃるようにモノの見方と考え方ですね。
ピンチをチャンスに変えられるよう日々昇進してまいります。
 
ちなみに記事については、
竜泉会ブログのリンクを貼らせていただきます。
 
 
 今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社
本間様 鈴木様 山下様
鹿児島ブラザー・シスターズの皆様
 
いつもありがとうございます。
コロナウイルス対策でのアドバイスや励ましのメールありがとうございます。
エリートの同期グループでの共有や法人内での共有をさせていただき、
日々、対策や対応を更新しております。
 
エリートの方々の頑張りもフェイスブックなどで知ることができ、
励みになっているところです。
今日は、鹿児島代表?リゾート代表?の重枝さんの頑張りが新聞に取り上げられていることを知り
添付いたします。
なんだか、自分のことのようにうれしくて。。。
 
 
 
皆さん、頑張りましょう♪  
 
OOOOOOOOOO
 
添付が見れなかった場合のために…
以下、重枝さんのブログから。
 
  •  2020.03.10

竜泉会の取り組みを取材いただきました

皆さまご無沙汰しております。
特養施設長の重枝祐介でございます。
今般の 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止対応により竜泉会をご利用いただいているすべての 入居者・入園者の皆さま及びご家族の皆さま、また、業者さまや関係機関の皆さまにつきまして、制限によりご迷惑をおかけしていることをこの場を借りてお詫び申し上げます。
しかしながら、入居者・入園者の皆さまの安全を守る事が私共の責務でございます。
何卒ご容赦くださいませ。

さて、このような状況の中、竜泉会の取り組みが奄美大島の地元紙である南海日日新聞に掲載されました。

愛寿園学童クラブ(仮設)の取り組みについてでございます。

当法人のある龍郷町では小、中学校および学童保育も閉所となり小学校低学年のお子さんの居場所の確保が難しい職員の方への影響が心配されました。
そこで、小学校が休校し、学童保育が閉所となる3/2の午後より、養護老人ホーム愛寿園の一画を活用してお子さんの預かりを始めました。
翌々日には、アルバイトで子ども達を見てくれる方を雇用し対応していただいております。
また、預かりを始めるにあたり龍郷町や鹿児島県にアドバイスを頂き実施に至りました。
頂いたアドバイスや政府の基本方針、厚生労働省の事務連絡、感染症対応マニュアル等を参考に入居されている皆様と完全に隔離できる環境である養護老人ホーム愛寿園での実施としました。
また、入室前の検温(竜泉会全職員も同じです)を行い、お熱がないことを確認し、
しっかり消毒をしてもらってからの預かりとなっております。
子ども達は外に出ることができないため、外遊びができないのがかわいそうですが・・・

日課は基本的には午前中は宿題や課題などの勉強に取り組み、お昼のお弁当を食べた後は、持参したり、竜泉会で準備した塗り絵やペーパークラフト、DVDやゲームなどで仲良く過ごしてもらっております。