今日、滋賀県に来たら、「私の高校生の弟子」とバッタリ。当然、お母上の永田理事長ともに現れました。
私は「おめでとう!」と早速、肩を組んで、写真を撮りました。「医学部に入ったら、受験勉強以上に勉強しないといけないから大変だね。」と。
あの、私は、弟子はとらないのですが、彼は、高校の時に、私が務めた滋賀県経営協の研修会に来てて、呆然と聴いている社会福祉法人の経営者が多い中、セミナー中に、激しく同意をしていた高校生です。
で、それ以来、私のことを「師匠」と家で呼んでいるとのことです。で、「まあ、いっか」と。
今は、永田さんから「先生、うちの息子がドクターになって戻ってくるまで元気でいて下さいね。」「先生、うちの息子がカバンもちします。いいですよ、先生の健康管理しながら、カバンもちさせますので。」と。
彼の成長と成功と運を心より祈ってます。