５月１９日 発表（厚労省） 残念なのが思ったよりも死亡者が止まらない。分析が必要ですね。80歳以上は致死率15％なんですが、、、
５月１９日 発表（厚労省） 検査数 255,675 ＋ 4,124人 陽性反応 16,365人 ＋ 30人 陽性反応率 6.4％ 回復者 11,884人 ＋ 320人 重症者 213人 − 15人 死亡者 […]
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急募です！ ３席です。
HMSエリートの４月コースが、コロナの影響や、スケジュールが６月に変わったことなどから、23人が17人になりました。逆に、10月コースがあと７席になりました。 ６月１８日からのHMSエリートにあと３席空きが […]
どうも、コロナと地震と両にらみですね、当分の間。＋ 政治家も大変ですね。
明日は、不要不急の仕事です。 全県から70〜80名の方々が、このコロナで大変な時期に１日集まります。 明日の朝、移動すれば間に合わないわけではありません。 しかし、いま、移動しています。 理由はコロナではありません、地震 […]
お申し込みいただきました皆様には、深く感謝申し上げます。
HMSセミナーですが、こんな時期に、5/29 am「本部・経営企画室強化」・pm 「働き方改革・人事考課制度」が開催になるとのことです。 お申し込みいただきました皆様には、深く感謝申し上げます。 WEBなのか、会場でなの […]
新宿野村ビルにスタバが戻ってきました。
新宿野村ビルにスタバが戻ってきました。 テイクアウトのみです。 以上です。
ニューヨークのダウが、700ドル高で始まりました。
ニューヨークのダウが、700ドル高で始まりました。 理由は、米バイオ医薬ベンチャーのモデルナが同日、新型コロナウイルス向けワクチンの臨床試験で投与した患者全員に抗体が確認されたと発表したからです。 新型コロナウイルス向け […]
ぜひ、２次補正で補填策を考えていただきたいですね。
全日本病院協会、日本病院会、日本医療法人協会は5月18日、感染拡大を受けた医療機関の経営状況に関する緊急調査結果（速報値）を発表したとのこと。 結果、1049病院を集計で、収入に対する利益の割合を示す4月の「利益率」は▲ […]
５月１８日 発表（厚労省）
５月１８日 発表（厚労省） 検査数 250,151人 ＋ 2,459人 陽性反応 16,365人 ＋ 28人 陽性反応率 6.5％ 回復者 11,564人 ＋ 149人 重症者 228人 − 2人 死亡者 […]
もう、だんだん、当たり前になってきた感じがします。
今日も、テレビ会議４本です。 コンサル日程の打合せ、コンサルティング説明会、HP作成の打合せ、給食の打合せです。 もう、だんだん、当たり前になってきた感じがします。 働き方が変わって行きますね。
みなさんの問題です。あと２週間です。
労働施策総合推進法 （令和２年６月１日施行） 国の施策にハラスメント対策を明記（労働施策総合推進法） 国の施策に「職場における労働者の就業環境を害する言動に起因する問題の解決の促進」（ハラスメント対策）を明記する。 パワ […]
そんな職業人にはならないようにしましょう。
ずーと、日本はおかしい、政府はおかしい、とマスコミは報道していました。 今日になって、なぜだろう、に変わっています。 あおるのではなく、冷静に、事実を報道して欲しいと、ずーと思ってました。 沢山、しっかり見ていれば分かる […]
５月１７日 発表（厚労省） 治療を必要とする人は 5000人を割りました。
５月１７日 発表（厚労省） 検査数 244,452人 ＋ 4,180人 陽性反応 16,285人 ＋ 59人 陽性反応率 6.6％ 回復者 11,415人 ＋ 262人 重症者 230人 − 2人 死亡者 […]
そのコンテンツは、不肖、私が制作させていただきます、ハイ。
今日、今しがた、求人対策のプロモーションビデオの問い合わせをいただきました。 みなさんのところでもやりませんか？ プロモは誰でも作れます。 しかし、問題はコンテンツなんで。 そのコンテンツは、不肖、私が制作させていただき […]
この対応も急務です。「はっ」と思ったら、聴きに来て下さいね。パワハラ防止法のターゲットは女性に活躍していただく環境の整備なんですよ、本質は。
パワハラ防止法（2020年6月5日施行） パワハラについて法律で規定し、防止を義務づける。 → 大企業には、2020年6月から、中小企業には、2022年4月から。多くの医療法人、社会福祉法人は、大企業に分類さ […]
令和は、一律の労働条件が終わり、「労働の対価」で給与を払うのではなく「成果の対価」で給与を払う時代に変わると考えています。← 予言です。
あなたも5/24のパワハラ防止対策セミナーをお聴きになりませんか？ 私は、本質と具体的な対応をお伝えするつもりです。 また、「『労働の対価』で給与を払うのではなく『成果の対価』で給与を払う時代に変わる」ことの意味をお伝え […]