8月2日 amセミナーのレジメから

2025年モデル 時代は流れ、ジャパン・アズ・NO.1と言われた時代を終わり、後に失われた20年と言われる厳しい経済情勢が訪れた。企業は、嘗(かつ)て、企業に果実をもたらせて付加価値を得る源泉の競争力が失われて行く。また […]

8月2日のセミナーのはじめ部分です。

社会福祉法人の変遷 1970年モデル 社会福祉法人は、大きな岐路に立っている。昭和26年、公益法人の特別法によって始まった社会福祉法人は、1970年以降、日本人の平均寿命の伸び等による高齢者層の急増、日本経済の高度成長、 […]

エリート第8期生の皆さん、成功のセオリーを考える前に「ここ」ね。今月の宿題での「法人改革」を考えるヒントです。

明治の低迷(22年学生日本一なし)は、伝統という、昔ながらの運動部気質という風土(カルチャー)が原因だったという記事を読みました。 明治ラグビーは、マネジメントを変え、選手の意識が変わり、風土(カルチャー)が変わり王者の […]

8月2日、しっかり、ご説明させていただきます。「介護保険サービスの周辺には、大きな可能性があります。」

2012年以降、新たな複合型サービスは報酬設定上、規定されていないが、今後、こうした組み合わせ提供が在宅生活を支える主力サービスになる以上、事業者の実践事例から学び、検討を重ね、報酬化を進めて、さらなる複合型サービスを開 […]

2040年の介護保険サービスは、「包括型在宅サービス」が主流。社会福祉法人の生き残りを賭けた主戦場が透けて見えますね。

以下、2040年を見据え、社会福祉法人の生き残りを賭けた、主戦場の様子が目に浮かぶような気がしますね。   「2040年多元的社会」(地域包括ケア研究会報告書)より 地域での生活を継続するためには、「生活全体を […]

年々高齢者の平均体力は向上しており、直近15年間で高齢者の身体状況が5歳程度若返っていることが明らかになっている。

「2040年多元的社会」(地域包括ケア研究会報告書)より 介護保険創設時の要介護者の多くは、幼少期の厳しい衛生環境や戦争という「乳幼児・若年者が多く亡くなった時代」を生き抜いた世代であり、自らがその年齢まで生きていること […]

HMSエリート恒例の、お店と営業です。

前方連携と後方連携への営業です。 みんな、どうしたら紹介がもらえるのか、聞いてまわっています。 後方連携先にどんな要望があるのかを知ることが何よりも重要です。 集まっている受講生はドミナントが被ってないので、本音で聞くこ […]

なぜか、ご説明します。

榊原さんのセミナーをお勧めした理由です。 居宅、相談員がいかに大事かです。   例えば、病院を思い浮かべて下さい。まず、外来は、曜日によって患者さんの数が違います。理由は、ご贔屓(ひいき)の先生に診て欲しいから […]

これをお読みの皆さまにお勧めします。「榊原さんの居宅改革のセミナーに行ってください。」

男の誠株式会社の社長(笑笑)こと、天晴れ介護サービス総合教育研究所の榊原先生の居宅改革のセミナーに行って下さい。私の中では、男の誠株式会社社長で定着していまして。 榊原さんは小規模多機能のイメージが定着しているのですが、 […]

今日は、エリート4回目です。

今日は、エリート4回目です。第8期生も折り返しです。 ケーススタディを使って、成功のセオリーを学習しています。 セオリーを理解して、それをどのように、法人の風土(カルチャー)にできるかです。 100%が当たり前だと思えば […]