雑誌の特集で

ある雑誌のタイトル:変われない東Oと変われる日O ある雑誌の見出しに:自動車産業 100年に1回の大変革期到来。「なぜ強い、日本の部品メーカー。』   もう、このブログを読み続けていただいているみなさんは、最も […]

「働き方改革=変わる労務管理。同一労働・同一賃金。高齢者雇用。障がい者雇用。」などを入れて、構成します。

もう、来年の話が決まってきています。来年は2019年です。9ですか。9と言うと、どうして、「1999年7の月、恐怖の大王が舞い降りる!」って言う話が頭に浮かびます。そうです、ノストラダムスの大預言です。本気でこの地球が滅 […]

「本間さん、それビンゴです。」「我々のところ(市)も、そんな法人でいろいろな問題が起こっています。」とお話しされてました。

今日、ある社協さんがおいでになり、研修会の打ち合わせをしてました。1月に、講師をやらせていただきます。 私、こうお話ししました。「今に、一法人一施設が、社会問題化すると思います。」「いろいろな所で、一法人一施設で、経営を […]

「もう、特養一つ、併設デイ一つと『個』で『待ち』のビジネスモデルは崩壊した。株式会社の経営者は、社会福祉法人の経営から、何を学ぶか?」

今、福祉を行なっている株式会社には、いろいろ売り買いの話がまわってきます。話の元は、銀行などの金融機関です。 「OOOにサ高住の売りが出ている。」「街の真ん中にショートの売りが出ている。」中には、「社会福祉法人の理事長が […]

「ゴールは50億円の法人になるために訓練しているんです。アクションプランはそういうことです。」

今日は、アクションプランの確認です。先月、中間発表がありましたが、「ダメですね。もう一回やりましょう。」ということで、急遽、もう1回、アクションプランが確実にできるように考えていただきました。   皆さんに言っ […]

「もはや、第一種社会福祉事業が利益の上がらない事業になった、今、全ては、ガラガラポンですよね。」

昨日の青森のお客様は職員数が400人を超えている「株式会社」です。広く介護保険サービスをしています。 経営者は創業者(一代目)で若く、意欲もあります。この人に、「社会福祉法人を作るか、譲渡を受けて、株式会社と社会福祉法人 […]

社会福祉法人に対する、会計士監査は、基本、法人の任意になる流れになるかもしれません。

今、30億円以上の事業高法人に会計士監査が義務づけられています。本来であれば、来年から20億円以上の事業高法人に会計士監査の網がかかるところでした。 しかし、国は、一旦、立ち止まり、本当に意味があったか確認することになり […]

創業者と二代目は、全く、別の生き物です。そして、法人も。後継者の一番の問題は、「権利意識」が先に立つこと。二代目とは、力で勝ち取るものです。譲ってもらうものではありません。

私は、二代目さんに、以下の話をします。 1 この法人は創業者が作った物。あなたの法人ではない。もっと、客観的にみて、自分がこの中で何ができるのかを考える。感情的にならずに済む。 2 どうしても、問題があるのであれば、他人 […]

今日は、日曜日を使い、お客様からの依頼で土地を見に行きました。夜、宿に着きました。

いろいろな仕事をするようになってきて、一から、事業計画を立てる仕事の依頼が来るようになっています。 土地を見に行ったり、関係者と話をしたりしなければなりませんが、自分の目で見て、感じなければなりません。 結局、丸々1日使 […]

時代を見通す目と思考、「尾張藩主徳川慶勝公のお話」です。(くれぐれも、意見には個人差があります。)

ある方から、「本間さん、維新に貢献した優秀な人に、あとどんな人がいましたか?」と言われました。吉田松陰、島津斉彬、鍋島閑叟、勝海舟、松平春嶽、橋本佐内、佐久間象山。日本には、多くの優秀な先輩方がいて、日本を守っていただき […]

昨日の「地域共生社会・2040年モデル」のセミナーは、私の想定を超えて好評で、良かったです。

実は、HMSさんからこの企画をしないかと言われた時は、あまり乗り気ではなく「今、忙しいもので、、」から始まり、「頑張ります。」になるまで結構時間がいりました。「社会福祉法人の皆さんに、話をすることは、本間さんのお役目です […]