全国の医療法人、病院の関係者も「寄り添う」「福祉の心」を学習することからが「医療・介護連携」の第一歩だと思いますね。

昨日は、私の師匠であります、青葉福祉会会長の庄子さんから、WJUの新人コンサルタントの人に「寄り添う」「福祉の心」を知ってもらうことを考えていましたが、いろいろあって、時間が取れませんでした。 今回、大きな病院からの転職 […]

今日は、岩手県南地区老施協の施設長研修会の講師です。

今日は、岩手県南地区老施協の施設長研修会の講師です。 どうやら、岩手県は、北部地区は南部藩で南部地区は伊達藩のようです。 全国老施協の特養部会の研修をお聴きいただいたそうで、「みんなに勉強させなければいけないから。」と言 […]

まあ、だから、このブログで何度も書いてましが、実質 マイナス改定なわけです。

分かっていたことではありますが、いよいよ、「なんちゃって急性期」を潰していくことになりそうですね。 焦点は、高齢者なんです。そう、介護保険のあるお客様の高齢者です。 中医協で、以下の議論から、「地域包括ケア病棟以上、急性 […]

なので、我々がいるわけで。しっかり、サポートして差し上げたいと思います。

「法人は、事業高が小さく少額の資本から、将来の成功を夢見ながら、経営者の類まれな才能と努力と負けん気で、挑戦につぐ挑戦を繰り返しながら、法人を成長させて来た歴史が、貸借対照表から読み取れることができる。報告者は、法人の貸 […]

今月の宿題

1 34pについて理解し、現在の法人の人事制度等とどこが違うのか、1〜12まで、確認する。 2 エンゲージメント経営導入の道筋を経営者にどのように説明するか。 3 HP戦略・採用戦略 4 黒字平均・ベストプラクティスと自 […]

私は、24年改定は「働く人はサポートするが、法人経営は自己責任だと明確に意思表示した改定」と結論しています。

「来週の月曜日には、答申が出ることでしょう。」とHMSの田中代表がお話しされていました。 私は、24年改定は「働く人はサポートするが、経営は自己責任だと明確に意思表示した改定」と結論しています。 だから、「私は、24年改 […]

今日の宿題

1 34pについて理解し、現在の法人の人事制度等とどこが違うのか、1〜12まで、確認する。 2 経営者に、エンゲージメント経営の必要性をどのように伝えていけばいいか考えて下さい。 3 HPについて理解し、自法人のHPをど […]

今日も、受講生には楽しく学んでいただき、私も学ばせていただきます。

今日は、HMSエリートレギュラーコースです。参加者のレベル感に合わせて、少しずつ、ギアを上げて来ました。 今回は4回目になるので、「成功のセオリー、成功の条件」です。 「営業」という言葉をどのように解釈して、どのように活 […]

明日(18日)からが、やっと、WJUの2024年を始動させる時が来たと。この1ヶ月半のブランクを埋めなければなりません。

私にとって、12月のWJU勉強会の前から体調を崩して、それでも休まず、WJUFSに関わって来なかったツケを必死に清算して、さらに体調を崩し、年末・正月と、WJUFSでバタバタしていたら1週目が終わり、2週目はWJUFSの […]

ご要望が多く、WJUFS FC の2次募集説明会を当初の6月から4月に前倒しすることとしました。

ご要望が多く、WJUFS FC の2次募集説明会を当初の6月から4月に前倒しすることとしました。 WJUFSも、量産体制ため、東京での座学、映像での学習、沖縄工場での実地研修を組み合わせる方法を考えています。 4月にご説 […]

WJU・WJUFSともに、この2ヶ月で、しっかり、準備をしたいと思います。

12月6日のWJUFS FC説明会の後、2月21日、22日に工場見学会の募集をしました。 結果、定員20名に対し22名で実施となりました。 別に、単独での見学が3法人です。 別に、試食会3法人です。 皆様、本当にありがと […]

議論は、経営論、勝利論、敗戦論、戦略論、組織論、人材論、教育論、人間論、地域論、政治論、国家論、世界論、歴史論まで、多岐に渡ります。

昨日と今日は、全く違う人間ではないかと思えるくらい、体が軽くなりました。今日から、事務所に行って、作業を行いながら体を慣らそうと思います。 体力では、若者に負けないと自負をしているところですが、現実は、もう、そうもいかな […]

全然の無反応です。

おやすみ2日目です。 お陰様でかなり元気になりました。 多くの皆様にご迷惑をおかけしています。 申し訳ありません。 やっぱ、復元力が落ちましたかね。 HPのトップが「STAFF WANT」に変わりました。 全然の無反応で […]

ご参考になれば

「能登半島先端部に位置する石川県珠洲市三崎町は、地震と津波で壊滅的な被害を受けた。」 「約40世帯90人ほどが暮らす町北部の寺家下出地区も地震から間もなく津波に襲われ、多くの住宅が倒壊。それでも大半を高齢者が占める住民は […]