お陰様で、今年も、愛媛県経営協さんから、研修のご依頼をいただきました。

お陰様で、今年も、愛媛県経営協さんから、研修のご依頼をいただきました。 9月10月のいずれかから1日で行います。 内容は、「見えてきた2040年までの経営のルール。社会福祉法人はどのように対応しなければならないか?」です […]

私は、各地の行政ではなく、国が、「社会福祉法人の経営適正化機関」という感じの独立した組織を設けてガンガン監査に入る時期だと思うのですが、、、。

社会福祉法人の人たちに、「やっぱ任せていてはダメじゃないの?」と思われますよね。税金だものね。 世間に思われないように、自分たちでどうするかとか、行政に任せてとか、そういう時代じゃあもうないと思うのですが、ダメですかね? […]

どうなりますかね、、、、やっぱ、最後は財務省になるわけで。そんなに甘くないと思うのですが、、、、ね。

どうなりますかね、、、、やっぱ、最後は財務省になるわけで。そんなに甘くないと思うのですが、、、、ね。 私は、厚労省から、大規模化・協働ではなく、合併・統合になってないと、財務省は「分かった」とはならないとおもうけど。 そ […]

経営者の執念とそれを支えたNO2の存在、そして、真面目で引っ込み思案だった優秀な職員さんたちの逆襲の物語です。必見です!

こちらの法人さんは、今、音を立てて変わり始めています。 言うなれば、「超・覚醒」です。 医療も、介護、障がいも、保険外も、一斉にです。 15年で、地域制圧します。← 間違いなく。 そう、12月のWJU勉強会でプレゼンいた […]

コンサルタント合宿では、「0000年の+−3年と決めてかかっている。」と言っています。

今、日本で一番大きな地震が来ると言われているのは北海道東部の千島海溝帯です。 このブログで書いているのは、「大地震がくる!」と脅かしているわけではありません。 法人が長期の事業計画を策定するにあたり、当然、地震が来ること […]

そうなると、方針ー政策ー制度になりますので、やはり、来年(2026年度版)の骨太の方針にどう描かれるか、注目して情報を集めたいと考えます。

永田かおりさんも参加していた、厚労省:2040年に向けたサービス提供体制 等のあり方検討会(第7回) 資料3(令和7年5月30日) 「多世代複合型支援実践現場の視点から」が行われています。 もう、国は地域を3つに分けて、 […]

まさに、法人の命運を決める決断が迫っているということですね。

今、ある法人さんの報告書を作成しています。 日本厚生労働政策に深く関与していた関係者の方がおっしゃっていた、「あと10年すると、社会福祉法人は選択の時が訪れるかもしれないね。」という言葉の意味が分かります。 もう、誰も、 […]

お待ちしましょう。

急患案件の一つで、銀行さんと話をしてほしいと言われている法人は、当事者の法人があり、これを救済したい法人さんがあり、当事者の法人に融資している銀行さんがあるので、3者の合意が必要なわけです。 で、銀行さんが、保証等の関係 […]

これで、また、一年頑張ろうと。

今日は、朝一番から、健康診断です。だから、私が人類の発明で、最もすごいと思っている胃カメラの時に麻酔でした。「では、入れますので、眠たくなってらそまま寝て下さい。」と言われた途端に記憶を失い、気がついたら仮眠室で30分の […]

焼け野原からバラック建てて、そこから何年かかっても街にまでしていくので、まあ、長いお付き合いですね。

今日は、経営者の方が私の横で、なぜダメか? 延々と聴かされ、金融機関の方が、チラチラ経営者を見るという、ある種異常な状況が2時間近く続く感じで。 始まる前に、経営者の方には、よくよく因果を含んでいましたが、さすがに辛かっ […]

言われた通り3月の経営協のセミナーで受講したのち、その内容に「電気が走った」と仰っていました。

3月に講師を務めさせていただいた福岡県老施協のセミナーに出席された法人さんからメールが来ました。 早速、WJUFSからご連絡したら、以下の報告で、返って来ました。 そりゃあ、電気が走りますね、まともな人なら。 あの説明、 […]