だから、これからの医療経営は、人事制度、労務管理に精通していて、かつ、報酬改定が分かる人材が必要になります。
今日は、am 10:30から市町村会館で、３分の番宣（2/2 and 2/23）をして、これから嵐じゃなくて奄美です。← 画像をご覧ください。これ、何がオチかというと、嵐と奄美をかけたわけでして。えっ？！ 知ってるですか […]
業界情報
中林先生が冗談ですが、こう言われてました。
今日は、朝から、中林先生の「2020年診療報酬改定内容の徹底予測・病院経営戦略」のセミナーを聴きに来てます。 勉強になってます。 言っておきます。 中林先生が冗談ですが、こう言われてました。 「来年から、H […]
「ねっ、始まりましたでしょう。」
今日、Tさんから、「社会福祉法人が合併しました。」のメールが来ました。 「ねっ、始まりましたでしょう。」 1月23日公告 福岡市社協と福岡市の７つの区の社協 1月24日公告 川崎市社協と川崎市の7つの区の社協 これで、 […]
大賞：パワハラで なくす信用 部下の支持
厚労省のハラスメント防止のキャッチフレーズです。 厚労省が職場のハラスメント撲滅に向けた取り組みとして行なったとのことです。 啓蒙活動ですね。 パワハラ部門 大賞：パワハラで なくす信用 部下の支持 ネット […]
そうです、１年間で、248床 増えたんです。
これ、何の数字だと、思いますか？ 88 → 209 → 245 → 287 → 336 鹿児島県です。 H30年9月末から３ヶ月ごとの集計です。 １年で、336 – 88 = 248 そうです、１ […]
しかも、これから理事長になる方は、昔の、ある年齢の理事長の数倍ではきかないくらいの能力が必要です。
今、社会福祉法人のある年齢以上の理事長さんとこれから理事長さんになる方とでは、求められている能力が違います。 しかも、これから理事長になる方は、昔の、ある年齢の理事長の数倍ではきかないくらいの能力が必要です。 先日も「本 […]
19（日）のNHK特集を観た方は分かったと思います、このブログで何回も取り上げている５Gについて。
19（日）のNHK特集を観た方は分かったと思います、このブログで何回も取り上げている５Gについて。 ５Gは、世の中のあり様が変わるのです。 しかし、あまりに世の中が変わりすぎるため、アメリカをはじめとした西側の各国が「中 […]
これ、ダメですね、、、
半年以内に４割が離職だそうです、、、 しかも、介護職の採用１人あたり、50万円平均の手数料だそうです、、、看護師は70万円！ これ、ダメですね、、、 だから、人が辞めるとか採用できないとは、かなりの負担になっているわけで […]
「それはどう考えたらいいんだ！」と言われれば「そういう星回りに生まれたのでしょうがないですね。」としか。
今日の新聞に、NTTが、2020年４月から非正規の手当てを正規職員と同じ基準で支給すると載ってました。 NTTは、2019年には、順次、非正規の職員にも慶弔休暇を正規職員と同様の条件で取れるようにしていたようです。 &n […]
そうなると、目指すのは、公立・公的病院と民間病院の統合に向けて動き出すってことになりますね。
今日（１月17日）、「具体的対応方針」の再検証を求める公立・公的424医療機関のリストの精査を行った結果、現時点で7医療機関が再検証の対象から外し、一方、20程度の医療機関が新たに追加される見込みだそうです。   […]
今日の資料です。「特養」。
経営実態調査（厚労省） 要介護５ 32.7％ 要介護４ 37.4％ 要介護３ 22.5％ 平均介護 3.87 平均在院日数 1405日 １施設当たり（常勤換算） 利用者 57.7 […]
これだから、社会福祉法人は信用がないわけで、、、
全国の6000の保育所に対し、処遇改善手当が正しく使われているか調査したところ、約１割の660の保育所で合計７億円が、保育士に支給されていなかったことが判明したそうです。 これだから、社会福祉法人は信用がないわけで、、、 […]
改善するのは、情報共有と看護記録等です。やり方は、いろいろあります。
看護師さんの業務内容別時間の内訳です。 １位；診療・治療 26.9％ ２位：患者ケア 21.3% ３位：情報共有 14.9％ ４位：看護記録等 13.9％ ５位：入院手続き 1 […]
看護師さんたちの業務負担の要因のベスト３です。１番はなんだと思いますか？
看護師さんたちの業務負担の要因のベスト３です。１番はなんだと思いますか？ ① 看護師不足 ② 看護記録等の記載作業 ③ 頻回な見守りが必要な入院患者の増加 答えです。１番：② […]
また、２法人の給与計算のアウトソーシングの話があります。
今年は、給与計算のアウトソーシングの仕事が来ると考えています。 理由。 １ 職員不足 ２ 残業・休日出勤が困難 ３ 働き方改革・同一労働同一賃金対応 ４ 専門知識の必要性 ５ コスト削減 そういう時代です。